歴代志上 9:13 - Japanese: 聖書　口語訳

¹³ そのほかに彼らの兄弟たちもあった。これらはその氏族の長で、合わせて一千七百六十人、みな神の宮の務をするのに、はなはだ力のある人々であった。

Colloquial Japanese (1955)

¹³ そのほかに彼らの兄弟たちもあった。これらはその氏族の長で、合わせて一千七百六十人、みな神の宮の務をするのに、はなはだ力のある人々であった。

リビングバイブル

¹³ 総勢千七百六十人の祭司が帰還しました。

Seisho Shinkyoudoyaku 聖書 新共同訳

¹³ それに彼らの兄弟で、それぞれの家系の長である者が千七百六十人いた。彼らは神殿の奉仕の職務について有能な人々であった。

聖書 口語訳

¹³ そのほかに彼らの兄弟たちもあった。これらはその氏族の長で、合わせて一千七百六十人、みな神の宮の務をするのに、はなはだ力のある人々であった。

歴代志上 9:13 相互参照

歴代志上 26:30

ヘブロンびとのうちでは、ハシャビヤおよびその兄弟など勇士千七百人があって、ヨルダンのこなた、すなわち西の方でイスラエルの監督となり、主のすべての事を行い、王に奉仕した。

歴代志上 26:32

ダビデ王は彼とその兄弟など氏族の長たち二千七百人の勇士をルベンびと、ガドびと、マナセびとの半部族の監督となし、すべて神につける事と王の事とをつかさどらせた。

歴代志上 26:6

彼の子シマヤにも数人の子が生れ、有能な人々であったので、その父の家を治める者となった。

歴代志上 9:12

またエロハムの子アダヤ、エロハムはパシュルの子、パシュルはマルキヤの子である。またアデエルの子はマアセヤ、アデエルはヤゼラの子、ヤゼラはメシュラムの子、メシュラムはメシレモテの子、メシレモテはインメルの子である。

歴代志上 9:14

レビびとのうちではハシュブの子シマヤ、ハシュブはアズリカムの子、アズリカムはハシャビヤの子で、これらはメラリの子孫である。

ネヘミヤ記 11:14

その兄弟である勇士は百二十八人あり、その監督はハッゲドリムの子ザブデエルである。